次回の買い付け銘柄を思案中
相変わらずトランプを中心とした世界情勢の不透明感は拭えませんが、まあそれはそれとして年度末はぼちぼち賞与が出てくれそうなので何か買おうかなと思案しております。
まあでも、12年振りに新しいスーツ(4万円)を買う羽目になったし、
大量の電子書籍も買ってしまったし、
夏タイヤを買い替える予定もあるし、
できればそろそろ新しい洗濯機も欲しいし…
そうなると米国株に回せる金はせいぜい2千ドルくらいですかね。
2千ドルというと何となくはした金のような響きに聞こえますが、実は驚くべきことに30万円にもなりますからね…
全然はした金じゃないんです。
これ以上受け狙いで含み損銘柄を増やす気はない。真面目に考えなくてはなりません。
もっとも無難かと思われるのは、ペプシコとゼネラル・ミルズの買い増しですかね。どちらも絶賛低迷中でそれなりに高配当。今は色々苦しい時で、将来も色々苦しかろうとは思いますが、多分潰れはせずそれなりに低空飛行を続けてくれると思っています。
ゼネラル・ミルズはハーゲンダッツしか馴染みがないし最近はそれすら買ってないけど、アメリカではペットフードだの獣医だのといったペットセグメントの商売もやってるんですよね。ペット飼う人はそれに関しては金に糸目をつけないと思われるのでかなり儲かりそうなイメージはあるんです。あくまで私のイメージだけで本当に儲かってるのかは全く知りませんが。
ペプシコはヘルシー戦略強化の一環として機能性ソーダブランドの「ポッピ」を買収したとか。日本では全然聞いたことがないブランドですね。なんでも、プレバイオティクスと果汁とリンゴ酢を配合し糖分を抑えた炭酸飲料だとか。聞いた感じあまり美味しくはなさそうだけど、健康のためなら仕方がない。アメリカではエナジードリンクという名の単なるカフェイン入りの砂糖水からちゃんとした健康志向の炭酸ドリンクに移行しつつあるようです。アナリストによれば、この買収によってペプシコはコカ・コーラやドクターペッパーに何年も奪われていた炭酸飲料のシェアを取り戻せる!とかいう話でした。ドクターペッパーのシェアが下がるのは私としてはあまり歓迎できませんが、同業ならどうしても食い合うか。
昨日のバロンズで出ていた「S&P500銘柄のディフェンシブランキング」で1位となっていたCBOEグローバル・マーケッツも気になる存在です。これはシカゴ・オプション取引所を運営する企業で、相場が急落するとオプション取引が活発になりやすいため最近の不安定な相場では逆に収益を上げやすいとか。これは全くの盲点…というか私がそんなことを思いつくわけがなかった。問題はバロンズに取り上げられた時点で既に過去最高値なので、今さら買うのもちょっとなあ…というところ。相場自体は今後しばらく不安定な状況が続くとは思いますが。
あと、ここしばらく低迷中のナイキも悪くないような気がしています。先日友人がナイキのバッシュ(新品)を1万6千円で買った後、すぐに売り切れて今ではプレミアがついて2万4千円まで騰がっていると言っていたので。自分で使用するか、もう少し値上がりを待って売却するか悩んでいるとのことでしたが、多分あの様子だと売却して別のバッシュを買うことでしょう。ナイキの株価は落ちてもバッシュのブランド価値はまだ高い模様。とはいえ業績は相当ひどいようで、4年前は177ドルまで騰がっていた株価が今は65ドルというのは逆張りするにしてもちょっと悲惨すぎて怖いかな…
小売業者のターゲットも気になるところですね。これも株価はめちゃくちゃ下がっているので逆張りにはなってしまうけども50年以上連続増配の配当王というのは大きい。何かもうそれだけで買ってしまいたくなりますからね。向こうの小売業の苦境は相当なものがあるんでしょうが、多分潰れたりはしないんじゃないか。あんまり適当に買ってまた痛い目を見るのもイヤだからもう少し調べてはみますが。
他にヤバイところだとファイザーもアリかもしれません。株価はここ3年ほど下がる一方でピーク時の半分以下。配当利回りがもう7%近くにもなっていて気になっていたのですが、ここにきて2020年のコロナワクチン成功発表を同年の選挙後まで遅らせた疑惑が出てきてなんかまた危険な気配が漂って参りました。まあ……普通に考えたらやめた方がいいか、ここは。
逆張りはリスキーなのは百も承知だけど下落中の相場なのでどうしてもそうなってしまいますね。また変なのを掴まないようにじっくり検討したうえで来週あたり適当に買い付けたいと思います。
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