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キューリグ・ドクターペッパーの今後には期待が持てそう

  T.ロウ・プライス・(中略)・ファンドのマネジャー、デービッド・ジルー氏がキューリグ・ドクターペッパー(KDP)を選好しているとバロンズに載っていました。

今年の米国株はマイナス30%ぐらいまでを想定しておく

1月はまだあと1週間残っていますが、すでに私の資産は年初来マイナス40万円近くにもなっております。先月のプチセレブ気分から一転、今月分の労働が水泡に帰すほどの損失。

今月前半の買い付け

  年が明けてからどうも米国株の調子が悪く、1月前半でマイナス12万円となりました。 まあそういう時もありますよね。何なら今年一年通してヨコヨコか下がる想定でやらなければ危ないかもしれません。無敵の米国株とはいえそうそういつまでも爆上げとはいかないでしょう。むしろナスレバ勢とか世間の米国株ブームがちょっとバブルくさくて怖いので2年ぐらい低迷してにわかを振り落としてほしいかな(自分のことは棚に上げつつ)。

2022年はどこにどう投資していくか

  さて2022年となり、本年分のNISA枠が割り当てられました。

2021年の米国株はあまりにも良すぎた

今年もあと残すところ数日ですが、もう大きな下落もなさそうです。

株式投資での失敗談

  コロナショックからもう2年近く経ちました。その間米国株は上がる一方で損するのが難しいほど恵まれた状況が続いています。それはそれで大変結構なことなんですが、私がそこそこ儲かってることばかりブログに書いたところであまり面白くありません。前にも言った通り、株ブログというものは損をしてこそ本当に面白いブログになるのです。が、どうもしばらく大きな損はできそうにない状況。    ということで発想を変え、今日は私がこれまでに株式投資でやらかした失敗談を書いていくことにします。

寒冷地には特に厳しいエネルギー価格の高騰

コロナ禍の後遺症で半導体やら部品やら工業製品の供給が滞り、未だにサプライチェーンの目詰まりが解消する様子がありません。株価にはそこまで影響はないようですが。